宍道湖うさぎ
島根県立美術館の宍道湖の夕日を眺められる芝生広場には12羽のうさぎのブロンズ像が並んでいます、湖から二番目のうさぎの頭を西に向いて触れると幸せが舞い降りてくるといわれている。宍道湖のしじみの殻を供えるとご利益が倍になるとか
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島根県立美術館の宍道湖の夕日を眺められる芝生広場には12羽のうさぎのブロンズ像が並んでいます、湖から二番目のうさぎの頭を西に向いて触れると幸せが舞い降りてくるといわれている。宍道湖のしじみの殻を供えるとご利益が倍になるとか
嫁が島をバックに宍道湖の夕日を観賞出来る最高のポイント、多くの観賞・撮影者が訪れます。
しかし駐車場がなくまた歩道も狭くたいへん危険でしたが、平成16年度から整備を行い、平成18年4月22日(日)に完成しました。
松江藩主松平家三代綱近の時代に別荘地として茶屋が設けられことからはじまり。池を中心に自然林を通る散策路東屋が整備されています。 初夏には池にスイレンの花が綺麗に咲きます。
松江市西川津町
■市営バス 楽山入り口下車 徒歩8分 JR松江駅から車で約15分