ホーランエンヤ

360年の歴史のある松江城山稲荷神社式年神幸祭(ホーランエンヤ)宮島の管絃祭、大阪天満の天神祭と並び、日本三大船神事の一つ日本三台船神事です。12年に一度の神幸祭は「渡御祭」「中日祭」「還御祭」と9日間にわたって、約100隻の船が大橋川と意宇川を舞台に壮大に執り行われます。

ホーランエンヤ: 渡御祭
城山稲荷神社で祭典後、御神霊を厳かな陸行列で大橋川河畔へお運びし神輿船で阿太加夜神社にお運びする船渡御祭です。4つの大橋の間で色とりどりの装飾した5隻の櫂伝馬船が勇壮かつ華麗な櫂伝馬踊を披露します。約100隻、1Kmにも及ぶ大船団は約10km離れた阿太加夜神社まで向かいます。到着地の意宇川で再び櫂伝馬踊を奉納した後、阿太加夜神社に御神霊を安置され、7日間にわたる大祈祷が行われます。

ホーランエンヤ:中日祭
神幸祭の中日に阿太加夜神社で行われるお祭りです。櫂伝馬船の踊り手たちが陸船で櫂伝馬船踊りを披露しながら参道を進み、境内で再び踊りを奉納します。今回は特別に意宇川にて櫂伝馬船踊りも披露されました。

ホーランエンヤ:還御祭
7日間の大祈祷を終え、阿太加夜神社に安置されていた御心霊が渡御祭とは逆の経路をたどり松江城山稲荷神社にまでお帰りになる船渡御祭です。5大地の人々は再び櫂伝馬船を繰り出し豪華絢爛船行列でお供し大橋川で一糸乱れぬ櫂伝馬船踊りを披露します。そして陸路松江城山稲荷神社へ、境内にて櫂伝馬船踊を披露し9日間の及ぶ神幸祭は幕を閉じます。

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