興雲閣(こううんかく)
明治天皇を山陰地方へお迎えしようとする目的で1903年(明治36年)建てられました。1907年皇太子嘉仁親王(大正天皇)山陰御巡幸にあたってご宿泊となりました。
すぐそばにある銀杏の大木が雰囲気をかもしだしています
建物の周囲は支柱を配し二階は手すりをめぐらしています
二階にある、市内が望める迎賓室。
■JR松江駅よりバス10分、県庁前下車徒歩10分 開館時間 午前8時30分から午後5時 休館日 なし
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