松江市街地南方面 01年6月7日山陰合同銀行展望ホールから撮影
■島根県松江市 (しまねけんまつえし) 松江市の位置
島根県の県庁所在地、人口195.345人(2005年3月現在)、2005年3月31日八束郡7町村と合併。
山陰地方の政治・経済・文化の中心都市で,商業施設 や美術館・音楽ホール・図書館など充実しています。
出雲藩18万6000石の城下町として栄え、松江城、武家屋敷など城下町の風情が今も残っています。
宍道湖、大橋川、掘割に囲まれ、水の都とも言われており、市内の宍道湖畔には天然温泉が湧き、宍道湖畔にある松江しんじこ温泉や、出雲風土記にも登場する全国でも屈指の温泉、玉造温泉があり、四季折々に表情を変える宍道湖を眺めながら温泉につかる醍醐味は格別です。
郊外は国宝、神魂(かもす)神社や八重垣神社、熊野神社、美保関神社、風土記の丘など古代出雲文化のロマンが漂う数々の遺跡や神社、古刹があります。北部は日本海に面しており海水浴やマリンスポ-ツなど存分に楽しむことができます。
また松江藩七代藩主松平不昧(まつだいらふまい)が不昧流を広めてから茶道が盛んで、 市民の間で日常生活でお茶をたてる文化がいまも生きており、毎年松江城で大茶会が開かれます。 和菓子も有名で”山川”をはじめ伝統的な銘菓がたくさんあります。
2001年、国際文化観光都市として指定され50周年を迎えました。市内には年間450万人の観光客が訪れ、松江ウオーターヴィレッジ(ルイス・C.テファニー庭園美術館)、花と鳥の楽園松江フォーゲルパーク(2001年7月)がオープンし、2005年は年間1000万人を目標としています。
■出身有名人 佐野史郎(俳優)、福島敦子(フリーキャスター)
■交通アクセス
○飛行機 東京から→出雲空港→バスで松江駅 東京から計110分
大阪から→出雲空港→バスで松江駅 大阪から計100分
○J R 大阪から→新幹線→岡山→特急やくも 大阪から3時間
○高速バス 大阪から→中国道→米子道→山陰道 大阪から約4.5時間
■宍道湖(しんじこ)
斐伊川ほか20の川の水が宍道湖に流入し、松江市の大橋川をとおって中海に流出、さらに境水道をへて日本海につながっています。
川の淡水と海の海水が混ざりあい、貴重な汽水湖となっています。
湖面は、四季折々の表情があり、白乳色の朝もやのなかでの舟によるしじみかきの光景は美しい、とくに湖の東南部に浮かぶ、子島「嫁が島」 をバックに湖面に映る夕日、夕焼けは非常に美しく、場所、天候、季節によってさまざまな色合いを見せ、ひとびとの心にしみ入ります。
ここでとれる、スズキ、モロゲエビ(ヨシエビ)、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シラウオ、コイ、シジミなどの魚介類は 宍道湖の代表的味覚「宍道湖の七珍」といわれています。 全国でも有名な宍道湖のしじみは「大和しじみ」で真しじみに比べてコクのあるのが特徴で、漁獲高は宍道湖の総漁獲量の8~9割を占め、全国一の漁獲量を誇ります。宍道湖は冬烏を中心とした水鳥の宝庫で、約2万羽の水鳥たちが越冬のために訪れ、日本列島におけるハクチョウ類やガン類の南限の集団渡来地となっています。
■松江城(まつえじょう)
■ぐるっと松江堀川めぐり
松江城を中心とする堀川を1時間かけて遊覧します。船上から見る町並み堀川の木々草花など新鮮な景色が楽しめます。
また冬季はコタツで温まりながら遊覧できます。